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Jean Claude Lapalu - Beaujolais-Villages La Tentation 2024 赤 ジャン・クロード・ラパリュ/ボジョレー・ヴィラージュ・ラ・タンタシオン

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🏡&🧑🏻‍🌾 Jean-Claude Lapalu ジャン=クロード・ラパリュ 🍷 Beaujolais-Villages La Tentation 2024 赤辛口 ボジョレー・ヴィラージュ・ラ・タンタシオン 🍇 Gamay(ガメイ)100% 📍 フランス、ボジョレー地方オー=ラン県(ローヌ県)サン=テティエンヌ=ラ=ヴァレンヌ村 「La Tentation(ラ・タンタシオン)」とはフランス語で「誘惑」の意味。その名の通り、一口飲んだら止まらない。樹齢15〜35年のガメイを花崗岩質土壌の畑から手摘みで収穫。除梗せずに房ごとタンクに入れ、カルボニック・マセレーション(炭酸ガス浸漬法)で10〜12日間発酵させることで、フレッシュな赤い果実のアロマを引き出す。その後、樽で約5〜6ヶ月熟成。亜硫酸塩・人工酵母・補糖は一切使わず、天然酵母のみで発酵させる。スミレやブルーベリー、ラズベリー、バラの花びらが広がり、軽やかでみずみずしい飲み口の中に、花崗岩のミネラル感がきれいに溶け込んでいる。 WINERY:Jean-Claude Lapalu(ジャン=クロード・ラパリュ) 祖父の代からブドウを作り続けてきた家に生まれたラパリュ。父の代まではすべてのブドウを地元の協同組合に売り渡すスタイルだったが、1995年、33歳のときに「自分で造ってみたい」という好奇心が抑えきれなくなり、自家醸造への転身を決意。1996年に初ヴィンテージをリリースした。 ブルイイはボジョレーの最南端のクリュで、地中海の温暖な影響を受けやすいとされる。ラパリュの畑はモン・ブルイイの斜面からサン=テティエンヌ=ラ=ヴァレンヌ村にかけて点在し、"クリュへの玄関口"とも呼ばれるエリアに広がる。 ナチュラルワインへの転換を後押ししたのは、ボジョレーの醸造哲学者・ジュール・ショーヴェの思想。人工酵母・補糖・亜硫酸塩などあらゆる醸造添加物を廃し、畑にも除草剤・農薬は一切使わず、草を生やして土の微生物を守り、収量を抑える栽培へと転換した。 現在、約12ヘクタールの畑はオーガニック認証を取得。平均樹齢60〜80年という古樹から生まれるブドウは、花崗岩の土壌が持つミネラル感をそのままワインへと伝える。亜硫酸塩の添加量は1g/hlという極めて微量。それでいてワインは安定し、表情豊かで繊細。ロバート・パーカーとジャンシス・ロビンソンがわざわざ訪問し、パーカーはブルイイ「ヴィエイユ・ヴィーニュ」に94点をつけたほどの実力者でありながら、メディアへのサンプル送付は一切しないという、筋の通った姿勢でも知られる。今やパリの自然派ワインシーンにとどまらず、日本・カナダ・ジョージアなど世界中のワインバーで愛されるボジョレーの巨匠。

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