20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
🏡 Radikon ラディコン
🍷 RS23 赤辛 エッレ エッセ
🍇 Merlot, Pignolo メルロー&ピニョーロ
📍 イタリア・フリウリヴェネツィアジュリア州
容量:750ml
SasaサシャのRossoロッソ(赤)ということでRSと名付けられたこのワイン。メルローを主体として、ピニョーロを混醸して造られている。2014年(ファーストヴィンテージ)は痩せたブドウの年であったため、メルローのマセレーションを短めにして、渋みの強いピニョーロを混ぜたことで生まれた。
2014年の次のヴィンテージは2017年となり、以降は毎年造られることになった。収穫時期の異なるメルローとピニョーロは別々に収穫、2週間のアルコール醗酵とマセレーションを行い、圧搾後にブレンド。大樽で12か月間、ステンレスタンクで数か月間、瓶内で数か月間休ませリリース。(輸入元資料より)
◎サシャ”S”シリーズ…スタンコ亡き後ワイナリーを引き継いだ息子サシャのアイデアで誕生した"S(サシャ)"シリーズは他のワインに比べて熟成期間も短く価格もリーズナブルで、初めてラディコンを飲む方におススメです。「ラディコンらしさを保ちつつ、より親しみやすい」という点が海外で一貫して高く評価されているこのSライン・シリーズ。
こちらは750mlボトルになります。
WINERY:ラディコン (Radikon)
イタリア北東部、スロベニアとの国境に近いフリウリという土地で、ラディコン家は代々ワインを造り続けてきました。この家族が世界中の自然派ワイン好きから愛される存在になったのは、創業者スタンコ・ラディコンが「余計なことは一切しない」という信念を貫いたからです。
ラディコンのワインが他と一線を画すのは、その色と味わいにあります。白ブドウから造られているにもかかわらず、ワインはオレンジ色や琥珀色を帯びています。これは果皮ごと長い時間をかけて発酵させる昔ながらの手法によるもので、赤ワインのようなコクとタンニン(渋み)を持ちながら、白ワイン特有の爽やかさも感じられる、独特の飲み心地を生み出しています。
畑では農薬を使わず、醸造では酸化防止剤もほとんど加えません。ブドウそのものの力だけでワインにするその潔さが、1990年代に世界のオレンジワイン復興の火付け役となりました。
こだわりはボトルにも表れています。一般的な750mlではなく、500mlと1000mlの2サイズのみ。「ちょうど飲みきれる量を、自分たちで決める」というラディコンらしい哲学の表れです。
2016年にスタンコが他界した後も、息子のサシャが同じ哲学を守り続けています。一度飲むと、ワインに対する概念が変わるかもしれない——そんな体験を届けてくれる造り手です。
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