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【新入荷】ラ・マリオーザ/ロッソVT違いを飲み比べ

ラ・マリオーザの赤ワイン”ロッソ”の最新リリース(2021年)が届きました!
この機会にワインのヴィンテージ(Vintage=よくVTと表記されます)の違いについて少し触れたいと思います。

●CORVINOのセラーで寝かせていたロッソ2017年VTは、チリエジョーロ主体、サンジョヴェーゼ、カンノナウグリージョも少量ブレンドされ、暑く乾燥した年で活き活きとしか果実味が今でも新鮮に感じられる程素晴らしく感動的な熟成を遂げました。

●それに対し最新リリースの2021年VTは、ほぼチリエジョーロ品種のみ、冬に降った豊富な雨のおかげで夏の乾燥・高温も見事に乗り切り大変洗練されたジューシーなバランスの良い味わいとなりました。

どちらも味わっていただけると、違いがより深く理解いただけると思います!
(ちなみにお店には2018、2019、2020年VTもございます)

【”VT=ヴィンテージ”って⁉】
よく耳にする言葉「ヴィンテージ」とはワインの世界では『ブドウが収穫された年』のこと。年によって気象条件が異なる中、大手ワインメーカーが毎年同じ味に出来上がるよう奮励するのに対し、自然派ワインは基本的に自然任せの為、毎年収量や味わいに大きく変化が表れます。一般的に夏が暑い年はしっかりした長期熟成の赤ワインに良い年とされ(🍇はだいぶ消耗しますが)涼しく湿度が高い年は葉や根の成長を促します。生産者によるとワインを飲むとその年の気候を思い出すそうです。