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Trinchero - Rosso Racines 2018 赤 ロッソ・ラシーヌ

3,325円

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🧑🏻‍🌾 Trinchero トリンケーロ 🍷Rosso Racines 2018 赤辛口 ロッソ・ラシーヌ 🍇 Barbera 100% バルベーラ 📍🇮🇹 Piemonte州 位置:標高250m、南西・土壌:粘土石灰質 セメントタンクで30日間マセレーション ステンレスタンク、セメントタンクか木樽で30~36ヵ月熟成 トリンケーロの代名詞と言えるバルベーラ。 若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、 日本向けに特別に作ってもらっている。エン トリーレベルのワインながら、エツィオ本人 の品質へのこだわりは変わらず、30~36ヵ月 の長期熟成を行う。 (輸入元より) ピエモンテのナチュラルワインの先駆となった造り手の一人。トリンケーロ家が誇る長い歴史は1925年、アスティ県でのバルベーラの生産開始に遡る。現当主エツィオは、かつて約50ha所有 していた畑を「家族経営で自ら完璧に畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。残した畑には、1925年植樹(間もなく樹齢100年)で「アスティの宝 石」とも言われるクリュ「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」なども含まれる。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはいずれも長期発酵、大樽での長期熟成によるしっかりした密度と多層性 ある味わいで、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。4種類のバルベーラ以外に、エツィオの父が残したアルネイス、マルヴァジーアを始め10種類近い品種を栽培。エツィオの姉は ピエモンテを代表するトップ・リストランテ「リストランテ・ダ・グイード」も経営する。ちなみに辛辣さで知られるワイン批評家、マット・クレイマーは「全てのピエモンテ産ワインの中 で、何よりの好みはバルベーラ酒である」と語っている。もともと酸の高いバルベーラは、果実の成熟をかなり待っても、なかなか酸が落ちず、逆に言えエツィオの造るバルベーラには、持ち 味の酸を優美に柔らげるため、長期熟成が不可欠である。 (輸入元より)

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